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尾鷲ヒノキのへむへむタワシ、入荷しました。

入荷してもすぐに品切れになってしまう、大人気商品、尾鷲ヒノキのへむへむたわし、ちょっと入荷しました!

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アクリルたわしのように、食器洗いや、お風呂洗いに使います。柔らかくなったら体洗いにも良いです。わたしは、もうかれこれ8年以上使っており、 その間、洗剤は一度も買わずに済んでいます。実は、木花堂というお店をやりたくなった、きっかけの品のひとつと言っても過言ではない、品でして・・・。お土産としてだけじゃなく、日常の道具として広まってほしい、と思いました。

なぜこれで汚れが落ちるかというと。この地は屋久島に次いで日本で2番目、本州では最も雨が降ります。尾鷲ヒノキは自らを病気や虫から守るため、抗菌成分が豊富な樹脂をいっぱい蓄えており、その樹脂が、食器の油を吸着するのです。使い方はアクリルたわしといっしょ。アクリルたわしより良いところは、汚れがさらさらと流れていくのでべたつかない、タワシ自体を洗わなくてもいつも綺麗なとこ。悪い点は、自然素材なのでだんだん崩れていくとこ。でもけっこうもちます。(1個 600yen)

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これは、今日の我が家のへむへむ(笑)。たぶん4ヶ月くらい使ってる状態。完全に形はくずれてますが、紐やゴムでしばって使えています。崩れて柔らかくなったものは、 かえって細かいところを洗いやすいです。なので、新旧2つ使いが一番いいですね。新しいのはしっかりした感触なので、大きな鍋とかが洗いやすいから。最終的に、さらに崩れて小さくなったら、土に還します。

じつは我が家には、浄化槽がありません。そして目の前には、私たちの食卓にあがり血となり肉となる、お魚や海藻、貝類が生きる海があります。まさに排水溝は、海につながっています。

御浜町に暮らしてたころから、(その家は浄化槽ありました)へむへむのおかげで洗剤は使っていなかったし、皮膚も敏感なのでシャンプーや石鹸など界面活性剤 の類いはほとんど使っていなかったのですが、この須野町に住み始めてから、洗濯洗剤もやめました。(じゃぁどうやってるかは、またこんど。。) まぁでも、ちょっと昔までは、そうだったわけで。私たちも、目の前のきれいな海をできるだけ汚さないようにと、油はふきとってから洗ったり、排水溝に簡単な濾過材を通したりと、まだまだ試行錯誤中・・・

街に住んでいたときは、排水溝のその先のことを意識することが少なかったです。流したら、そのあとは自分の範疇じゃないっていうか・・・ 私の場合。

でも、本当は、どんな排水溝も海につながっている。へむへむは、海にも、手にも優しい、使っていて気持ちよい、道具です。へむへむを台所で手にすると、山と海をイメージできると思います。ぜひ一度つかってみてください^_^

ちなみに、ここ数年でへむへむは、すでに全国区。有名な料理家の枝元なほみさんも愛用し、広めてくださっています。また、石見銀山の群言堂さんの定番商品になりつつあるということで、全国各地に愛用者が広がっています。

余談。へむへむのネーミング、[なんとなく、さわった感触が、へむへむ。。だから。]と、発明した池田比早子さん談!こちらは池田さんの特許品で、池田さんが主宰しているNPO海虹路のメンバーのかたたちが作っています。また、売り上げの一部は森林保全に活用されています。

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